WORKS
施工事例
62㎡台を広く見せる、ルーバー使い
物件概要
- 建物種類
- マンション
- 間取り
- 1LDK+WIC
- 延床面積
- 62.87㎡
- 工事期間
物件概要
- 建物種類
- マンション
- 間取り
- 1LDK+WIC
- 延床面積
- 62.87㎡
- 工事期間
一般的な2LDKから広々とした1LDK +ワークスペース・WICにフルリノベーション。男前インダストリアルスタイルやブルックリンスタイルのスタイリッシュな空間。建材選びや小ワザを効かせて、無理のない費用で無機質すぎないクールな空間に仕上げました。
一つの空間内に造った寝室の仕切りは、木製ルーバーにしました。
ルーバーとは、ブラインドのように枠組みに隙間を空けて平行に並べた物のこと。空間全体の開放感はそのままに、仕切りとしての役割もちゃんと果たしてくれます。
寝室側の窓からの光も取り込めるので、空間全体が明るくなります。通気性も抜群なので、WICとワークスペースの仕切りのように、湿気が気になる部分に取り入れるのもオススメです。
LDK・寝室・WIC・トイレ・洗面室の床は、モルタルに見えるフロアタイルを採用。インダストリアルスタイルに欠かせないモルタルですが、全てをモルタルにすると予算オーバーしてしまう場合は、このようにモルタルに見えるフロアタイルを採用すると予算内に収まりやすくなります。また、モルタルの経年変化のヒビ割れが気になる方にもおすすめです。
一つの空間内に造った寝室の仕切りは、木製ルーバーにしました。
ルーバーとは、ブラインドのように枠組みに隙間を空けて平行に並べた物のこと。空間全体の開放感はそのままに、仕切りとしての役割もちゃんと果たしてくれます。
寝室側の窓からの光も取り込めるので、空間全体が明るくなります。通気性も抜群なので、WICとワークスペースの仕切りのように、湿気が気になる部分に取り入れるのもオススメです。
LDK・寝室・WIC・トイレ・洗面室の床は、モルタルに見えるフロアタイルを採用。インダストリアルスタイルに欠かせないモルタルですが、全てをモルタルにすると予算オーバーしてしまう場合は、このようにモルタルに見えるフロアタイルを採用すると予算内に収まりやすくなります。また、モルタルの経年変化のヒビ割れが気になる方にもおすすめです。
- BEFORE
- AFTER